OUR STORY
土づくりから
こだわりぬいた
最高級マンゴー
皆様の年に一度の笑顔のために、1年かけて大切に育てています!
ひとくち食べると、待ちに待ったかのように「甘味・旨味」が口いっぱいに広がります。
子供たちは、マンゴーが食卓に並ぶと大喜びで騒ぎますが、食べてるときは何も言わず黙々と食べ続け、その笑顔は何ものにも代えがたいものです♪その時は、1年間の苦労が喜びに変わる瞬間です。
『ゆいぐくるマンゴー』でこの感動をご体感ください。
贈り物にも最適
いまや、全国的に名前が広がってきているリンゴのような色をしたアップルマンゴー♪
大切なあの方への贈り物にも喜ばれること間違いなし!
商品名に込めた想い
美味しさで人を繋ぐ、それがゆいぐくるマンゴーです。
「ゆいぐくる」とは、ゆい(結)+ぐくる(心)という意味です。
私たちはマンゴー農家ですが、美味しいマンゴーを通して、お客様と大切な人たちを繋ぎ、一緒に笑顔になったり、感謝の気持ちを伝えるお手伝いができればと考えております。
是非、大切な方と一緒にお召し上がりください。
OUR BENEFITS
ゆいぐくるマンゴーのおいしさの秘密
お客様を笑顔にするための美味しいマンゴーを作るため、たった一月程度の収穫ですが、年間330日ほど畑で何かしらの作業をしています。
ハウスの窓は、熱くなれば開けますし、雨が降れば閉めます。毎日、実や土の状態に常に気を配り、害虫の早期駆除なども重要です。台風のシーズンは畑に向かえないこともあり、気が気じゃありません(笑)
そうやって育てたマンゴーは子供同然のような気持ちで送り出します。
こんな毎年の苦労も、お客様の笑顔ひとつで吹っ飛ぶどころか、こちらこそ感謝の気持ちでいっぱいになります。
01
こだわりの土作り
美味しいマンゴーは水分管理が重要!
年間を通じて、乾燥させたり、乾燥を防いだりの水分管理が農家の腕の見せ所。
ゆいぐくるでは、さらに土壌の状態を良くするため、土に藁をひいています。
藁の調達も含めて、さらに手間がかかりますが、ゆいぐくるの美味しさを引き出す大事なひと手間です。
02
妥協しない摘果
栄養を集中させるために、一つの幹から一つの果実しか取りません。この一つに絞り込む作業を摘果といいます。
通常の農家は、なるべくギリギリまで実を残して、傷や生育状況を判断しますが、ゆいぐくるではより甘みを凝縮するために、かなり早い段階で一つに絞り込みます。
その分、リスクは高まりますが、どこにも負けないより美味しいマンゴーにするための勝負です。
03
厳選した優品、秀品のみをお届け
自然栽培果実ですので、どうしても品質のバラツキは出てしまいます。
一年かけて育てて、出荷できない子たちがいるのは残念ですが、お客様がより安心してご注文頂けるよう、私が満足のいくものだけを厳しく選定しております。
贈り物にも安心してお使いください。